光通信部品産業は、不安定なマクロ経済にもかかわらず成長基調(2012年から2015年)

株式会社グローバル インフォメーションは、米国の市場調査会社ライトカウンティングが発行した報告書「Optical Communications Market Forecast: Tested by an Earthquake, a Tsunami and a Flood in 2011, the Industry Is Poised to Navigate Well Through Macroeconomic Uncertainty in 2012-2015」の販売を開始しました。

当報告書では、主要な光通信サービスプロバイダーや光通信機器メーカーの事業を分析し、2012年から2015年における光通信部品やモジュールの売上げ予測の詳細を提示しています。

主要な光通信部品およびモジュールのベンダー25社から、当報告書へデータが提供されています。

2011年は、不安定な世界のマクロ経済が紙面を賑わしましたが、光通信分野には、明るいニュースが多くありました。

まずは、2009年、2010年と2年続いた景気低迷の後で、主要サービスプロバイダー12社による総収益高および設備投資額(CapEx)は、2011年にそれぞれ、7.5%そして5%と増加しました。

スマートフォンやモバイルブロードバンドサービスの人気が、データセンターのアップグレードやクラウドコンピューティングとともに、この成長をけん引しています。

キャリアは収益面では回復していますが、市場の不安定さからCapExについては、依然として慎重になっています。

しかし、帯域幅への需要拡大に対応するために、キャリアは、ネットワークインフラ投資に対する設備投資予算の割り当てを増額しようとしています。この結果、通信業界のサプライチェーンに、安定的なキャッシュフローがもたらされています。

ネットワーク機器の売上げは、2011年に10%以上の増加となりました。

光通信トランシーバーのサプライヤーは、2011年の売上げは8%増加すると見込んでいます。

2010年における36%にもおよぶ急成長の後、さらには日本の震災やタイ中心部の洪水によって、部品供給網が寸断したにもかかわらず、依然として高い成長率となっています。

市場調査レポート: 光通信市場の予測:2011年の地震・津波・洪水の困難を乗り越えた産業・2012-2015年の不安定なマクロ経済も乗り切る構え
Optical Communications Market Forecast: Tested by an Earthquake, a Tsunami and a Flood in 2011, the Industry Is Poised to Navigate Well Through Macroeconomic Uncertainty in 2012-2015
http://www.gii.co.jp/report/lc222240-optical-communications-market-forecast-tested-by.html
出版日 2011年12月
発行: Light Counting

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Tel:044-952-0102
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